ボードでトーク 大阪の「イマ→みらい」座談会

2019/01/07

2019年、いよいよ選挙イヤーに突入です。

自治労大阪府本部の山口勝己委員長をコーディネーターに、どんな思いをもって政治の世界に入る決意をしたのか、「イマ」からどんな「みらい」を求めているのか等々、新人の女性4人が語り合いました。

弁護士として刑事事件を中心に大阪で活動され、「一人一人のかけがえのない自由を守りたい」と語るかめいし倫子さん。1歳児の子育てをしながら管理栄養士として病院に勤務し、「さまざまな人たちの視点を融合させて動いていけば、社会はきっと変わる」と語り、女性の社会参画やみんなで子育てする社会を作るために活動されている橋本まなさん。シンガーソングライターとして関西を中心に活動しながら行政書士としても活動し、「笑顔あふれる街と暮らしを」と語る池田かずささん。

私、奥野みか、皆さんの志に共感しながら、さまざまな生きざまを持つ一人ひとりが、それぞれの大切な「今」、明日へつながる「今」を安心して輝いて生きていくことができる社会をつくるため、力を尽くしたいと決意を新たにしました。

 

自治労大阪2019.1.1号より抜粋(奥野みか)

 

 

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