「立憲民主」 号外(2019秋)を発行しました。

2019/10/18


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多様性を誇りに

分かち合うことを力に
支え合うことを安心に

立憲民主党大阪府連合枚方市支部は2019年10月27日で1周年となります。
枚方市支部は、大塚光央代表のもと、野村いくよ、奥野みかと2人の女性の市議会議員で、誰ひとり取り残さず、みんなが安心してこのまちに暮らしていけるよう、枚方市においてまっとうな政治が着実に進められるよう力を尽くしていきます。

9月の定例月議会の冒頭、所信表明の中で市長は、「魅力で人をつなぐ」、「安心で人をまもる」、「改革で人を支える」の3つの取り組み方針で、「子育て環境の充実」「教育環境の充実」「魅力ある都市基盤の整備」「産業・観光の活性化」「安全・安心のまちづくり」「健康・福祉のまちづくり」「多様な生活・社会の課題解決に取り組むまちづくり」「行財政改革」の8分野を重点施策としてまちづくりを進めると述べています。私たちは、市の進めていこうとする取り組みについて、市民の意見を踏まえて是々非々で意思決定に関わり、しっかりと監視もしていきたいと考えています。

このまちに住む市民の多様性を認め合い、「市民福祉の最大化をめざしつつ向上」を積み重ねていけるよう、さまざまな生きにくさを抱えた市民が、本当に安心してこのまちに住み、住み続けたいと思える施策の実現をめざしてまいりますので、これからも皆さんのお力添えをよろしくお願いいたします。

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