土砂災害への備えは大丈夫? 急傾斜地崩壊危険区域に指定されている斜面の構造物(法枠工)を点検していただけたようです。

2023/07/02

枚方市議会議員の奥野みかです。

ここは、大阪府に「急傾斜地崩壊危険区域」に指定され、対策工事も行われている枚方小学校に接する丘陵地です。
前方にあった大きな居宅が解体され、通行していた道から奥の方がよく見えたので、初めて気が付いたんだけれども…とのことで、市民の方から、急傾斜地の崩壊防止工事として設置されている「枠(=法枠工)」が歪んでいるのではないか、そんな懸念のお声が届きました。6月5日のことです。早速、担当の土木政策課に連絡すると、異状があるかどうか、大阪府に確認しておくとのことでした。

本当に偶然だったようですが、担当部署が大阪府土木事務所に連絡したところ、たまたま、7日に、近隣の急傾斜地崩壊危険区域の構造物等の点検に向かうので、あわせて確認しておきましょうと言っていただけたとか。とてもラッキーでした。

結果的に、全く問題はない、異状はないとの報告を受けました。ひと安心です。皆さんも何かお気づきのことがあれば、連絡してくださいね。

 


 

さて、これから、台風・豪雨のリスクが高くなる季節になります。平時から「自らの命は自ら守る」意識を持ち、自宅の災害リスクと取るべき行動を確認することが大切です。ハザードマップと一緒に「避難行動判定フロー」も確認いただき、緊急時の対応についても確認しておきましょう。

 

急傾斜地の崩壊による災害からいのちを守るため、住民の安全に責任を持つ自治体としてなすべきことはいったい何か。急傾斜地の崩壊による土砂災害への対応について質問しました。【2022年6月定例月議会】

 

自らの命は自らが守る! いのちを守るための避難行動を。自分にとってどこが安全な場所か、避難する前に確認をしておきましょう。

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