市政報告(第21号)を発行しました。自治体政治には、市民生活に直結する課題に現実的に向き合い、対話と合意形成を重ねながら解決を図る役割があると考えています。
枚方市議会議員の奥野みかです。
新年早々、国会開会初日に衆議院が解散され、1月27日告示の衆議院選挙が行われました。私の属する立憲民主党の国会議員が参画した中道改革連合は、極めて厳しい選挙結果となりました。
今回の選挙は、政治の流れが静かに切り替わる、いわばリセットボタンが押された出来事だったように感じています。「何かを変えてくれそうだ」という期待のもとで押されたその選択が、どのような現実を招くのかは、まだはっきりとは見えていません。
ただ、政治は単なる制度の一つではなく、物価や賃金、社会保障など、私たちの暮らしそのものに大きな影響を及ぼす基幹的な仕組みであることを、改めて意識させられる場面が増えていくのではないでしょうか。
だからこそ、自治体政治には、市民生活に直結する課題に現実的に向き合い、対話と合意形成を重ねながら解決を図る役割があります。答えを急がず、いま枚方市政に対して自分にできることに丁寧に取り組み続けていきたいと思います。
本号では、9月から12月の議会における質疑などを報告しています。お読みいただき、ご意見・ご感想などをお寄せいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
(※画像をクリックするとPDFファイルが開きます。全体はこちら。)
市政報告 OKUNO MIKA REPORT(Vol.21) 2026年 春号
◇政治と暮らしの距離を、もう一度考える~まずは暮らしの安全・安心~
◇全員協議会 私の代替案 ver.2
◇④街区の市有地 売却から定期借地へ 財源確保と説明責任を
◇産後ケア事業 母と子の命を守るため 途切れない支援を
◇新庁舎整備 ⑤街区移転の合理性消滅 市民利益最優先の判断を
◇枚方市駅周辺再整備 府有地の高値買収は市民理解は得られず
◇新規の要介護認定 法定期限遵守の方針を市⾧が明確に示すべき
◇こどもの育ち こども誰でも通園制度を市としてどう生かすのか
◇外国につながる子ども 放課後も含めた日本語学習支援体制の構築を
すべての人々が、「今」を輝いて生きていける社会をつくる
多様性を認め合い、困ったときに寄り添い、お互いさまに支え合える、住みたいまち、住み続けたいまち、そんな枚方を皆さんとともにつくっていくため、目の前の課題解決に向け、これからも、一歩一歩、進んでいきたいと思っています。引き続き、皆さまのご協力・ご支援をよろしくお願いいたします。
なお、市政報告が届いていない、住所を変更した、あて名が異なる、また「私にも届けてほしい」というご意見等がありましたら、ご連絡いただければと思います。
【参考】
9月定例月議会
9月全員協議会
12月定例月議会
12月定例会(枚方寝屋川消防組合議会)
▶ 現枚方消防署の建て替えについて。市の事情よりも、市民のいのちと働く職員の安全を最優先として、先送りすることなく、専門性と公益性に基づく消防判断を行うべき。消防力の適正配置の観点からも、枚方市駅周辺での「消防署」の更新を求めました。12月23日の枚方寝屋川消防組合定例会の一般質問の報告です。(2025年12月23日)
おるたなプラン ver.2(関連)
▶ ④街区はゼロベースで、売却ではなく定期借地を第一義に!? 市長の「空想」発言、全員協議会で自ら崩壊。「⑤街区呪縛」から脱却し、市民利益最優先の判断を行うべき。(2025年10月5日)
▶ 市庁舎は誰のためにあるのか。⑤街区移転(北河内府民センター跡地)に固執せず、④街区建替え(現市役所位置)という合理的選択を。(2026年1月14日)
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