改革、その先へ。未来は変えられる。大阪のため、日本のために、今、これから何ができるか。石田としたかさんとともに、大阪を、日本を変えていきましょう。

2022/06/24

枚方市議会議員の奥野みかです。

6月22日に公示となった第26回参議院選挙は、7月10日が投票日です。
立憲民主党は、大阪選挙区で石田としたか候補を擁立しています。

6月24日、なんば高島屋前での街頭活動。
大阪選出の森山浩行衆議院議員、そして、来阪した西村智奈美幹事長からも熱い訴えがありました。

「岸田インフレ、物価高と戦う立憲民主党が野党第一党として皆さんの声を届けなければならない。」
「今、政治は身近ですか?皆さんの声が政治に届ていると思いますか?」
「岸田総理も日銀総裁も、物価があがっていることに何の懸念も持っていない。」
「立憲民主党は多様な声を反映させることによって、この国の政策を変えていく。」

石田としたか候補は、「永田町は『おっさん政治』、おっさんだけで物事を決めるからアベノマスクのようなことが起きる。」と批判。
そして、この大阪特有の課題であるカジノ問題にも触れられていました。

カジノより生活の安全保障を。カジノを推進する議員にNOを。

大阪選挙区は、立憲民主党の石田としたかさんをよろしくお願いします。

 

立憲民主党の女性自治体議員も政連カーの前でご挨拶。一番奥が私です。

 

国会で政策担当秘書をしていた石田としたかさんが政治家を目指すきっかけについて、石田さんは次のように語っておられます。

「最近まで国会で政策担当秘書をしていました。東京から地元・大阪の現状を見ていて、コロナの状況や大阪特有のIRカジノの計画が進んでいることを心配していました。自分が何か大阪のためにできることがあるのではないか、そうした思いで立候補を決意しました。」

石田としたかさんのこと、知ってください。インタビュー記事です。

「政権とは違った価値観、視点があってこそ議論が活性化し、政策が深まっていく。国民目線、生活目線で論戦する野党第1党が存在しなければならない」

野党とは、何か。この半年余りでたどり着いた「解」を、夏の政治決戦にぶつけようとしている立憲民主党の泉健太代表です。

 


 

立憲民主党の若者政策がわかりやすくまとめられています。

こちらは、将来の不安・老後の暮らしに対する政策です。


 

【追記】

▶ 立憲民主党 参院選2022特設サイトより
【参院選2022街宣・大阪】 6月24日(金)13:25~ 石田としたか候補、西村智奈美幹事長街頭演説

参院選2022特設サイト「女性の声が政治を変える」

候補者の男女の割合を半々にする。この選挙で、立憲民主党はようやくスタートラインに立ちました。
20年後、30年後を生きる女性や子どもたちが、 “女性政治家”なんて言葉を知らない世界を目指して。ひとりでも多くの女性を、あなたの力で国会に送ってください。
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