未来は変えられる。石田としたか候補は「皆さんの声を代弁できる人」と泉代表。大阪から日本を変えていきましょう。
枚方市議会議員の奥野みかです。
6月30日、泉健太代表を応援弁士に迎え、朝は千里中央駅、そして、大阪市内は梅田阪急百貨店前からなんば高島屋前へと向かって街頭からの訴え。なんば高島屋前では、「青空対話集会」も開催し、皆さんの声に耳を傾けました。
参議院大阪選挙区の石田としたか候補は、子ども・子育て予算の拡充や、非正規で働く人たちも安定した働き方ができる環境整備の必要性を強く訴え。また、大阪のIRカジノ計画には「反対」であると述べ、大阪の経済を発展させるためには仕事をつくること、産業を取り戻すことだと主張しました。
応援に立った泉代表は、立憲民主党、自民党はそれぞれなぜ存在するのかと切り出し、「立憲民主党と自民党の違いは、目線、視点の違い。どこから見て政治をするのかだ。現実的な政党としてさらに進化していきたい。」とあらためて強調。
「生活目線」の立憲民主党は、この円安で物価が上がることを問題視し、選挙では「物価高と戦う」を掲げてきたとし、具体的な対策として年金追加給付や、小麦価格引き下げ、消費税引き下げを訴えました。
そして、「石田としかさんは、その大事なパートナーになる。皆さんの声を代弁できる、人の心が分かるやさしい。庶民的な政治家でもある」と石田としたか候補への支援を強く呼びかけました。
大阪選挙区は、立憲民主党の石田としたか候補をどうぞよろしくお願いします。
▶ あらゆる安全保障を一人ひとりの「生活」目線で。立憲民主党の紹介ムービーです。
我が国の人口減少はいっそう進み、
地方は衰退を続け、雇用環境の不安定さと経済格差は拡大し、
教育、老後の生活にまで格差が拡大してきました。
そして今、感染症、気候危機、武力侵攻などが、
我が国の経済にも大きな影響を与え、
多くの国民や事業者が物価高に苦しんでいます。
この状況を何としても改革せねばなりません。
私は、立憲民主党は、だからこそ政治を変えたいのです。
「安全保障」とは、国家の平和から経済、暮らし、雇用、教育、食料、
エネルギー、デジタル、社会保障、全てに関わる概念。
全てを包摂する言葉です。
今こそ、その全てを「生活」の目線から見つめ直す。
それが「生活安全保障」です。
あなたの暮らしに「安心」を届け、
この国の平和と一人ひとりの「命」を守り、
「人への投資」で、次世代に誇れる支え合いの社会をつくります。
「もっと良い未来」に向け、ともに歩みましょう!
▶ 聞きたい、そして対話したい。立憲民主党の青空対話集会(京都伏見)のムービーです。
政治は政治家のものではありません。国民の皆さまのものです。だからこそ、政治をどうしたいのか、日本をどうしたいのか、未来をどうしたいのか、皆さまの考えを、思いを、ひとつでも多く知りたいです。
日本全国で直接、
さらにインターネットでも立憲民主党が聞きます。
そして、全力で対話します。
すぐに答えが出ないかもしれません。すぐに解決できないかもしれません。
でも、約束します。寄せられたすべての声と、行われた対話のすべてを、この国の政治を良くするための材料にします。
皆さまのお声をお聞かせください。お待ちしています。
立憲民主党のビラ(届け出ビラ)です。
6月29日(水)、京阪樟葉駅からのご挨拶。
【追記】
▶ 立憲民主党 参院選2022特設サイトより
【参院選2022街宣・大阪】 6月30日(木)泉代表が石田候補を応援「皆さんの声を代弁できる人」