枚方市議会報第361号(2026年2月1日号)が発行されました。12月定例月議会での私の一般質問の内容も掲載されています。

2026/01/27

枚方市議会議員の奥野みかです。

枚方市議会報第361号(2026年2月1日号)が発行されましたので、皆さんのお手元にまもなく届くと思います。

2月1日号では、12月定例月議会での審議結果、一般質問の内容が掲載されています。私の質問の一部(以下の項目)は、2面の中ほどに掲載されています。

「新規の要介護認定 法定期限遵守の方針を市長が明確に示すべき」
「枚方市駅周辺再整備 府有地の高値買収は市民理解得られず」

 

「新規の要介護認定 法定期限遵守の方針を市長が明確に示すべき」

議員 本市では新規の要介護認定の遅延が常態化し、法定の30日以内に認定できていない違法状態が続いている。超高齢社会において法定期限の遵守は自治体の行政責任だが、市長の見解を聞く。
市長 市民の安心、安全確保のため法定期間内の認定の徹底は重要であり、認定期間短縮に取り組む。
要望等 市長が示すべきは謝罪と、30日以内の認定を必ず行うという明確な責任を伴う方針である。

「枚方市駅周辺再整備 府有地の高値買収は市民理解得られず」

議員 枚方市駅周辺再整備に関し、府民センター跡地の取得をめぐる市の試算は、土地区画整理事業(※)による移転補償額を上積みしている。府への履行義務はあるのか。
部長 建物等の補償費は、法令で施行者に補償義務がある。府への履行や支払いを確約するものでない。
要望等 府有地の高値買収を前提に④街区の市有地を民間企業に売却、定期借地する計画は、市民の理解を得られない。

※土地区画整理事業…土地所有者等の土地を減らし(減歩)、道路、公園などの公共施設の整備、改善や、売却して事業費に充てる土地を生み出すなどにより、土地の区画を整えて宅地の利用増進を図る事業のこと。

 

一般質問は、議員が市政に対する疑問をただし、執行機関の見解を求めるとともに、自己の意見を述べるものです。
今回、私は大きく4項目の質問を行いました。詳細はホームページに掲載していますので、ご覧いただければ嬉しいです。

1.外国につながる子どもたちの就学保障、学習支援について
2.要介護認定の遅れについて
3.こども誰でも通園制度について
4.枚方市駅周辺再整備について

 


※ホームページ内のリンクを示しています。

12月定例月議会(一般質問)

▶外国につながる子どもたちの就学保障の徹底、就学した子どもたちの初期支援から放課後支援等、切れ目ない学習支援の実現を。外国につながる子どもたちの就学保障、学習支援について、質問しました。12月定例月議会、一般質問の報告①です。

 

▶「今、必要なのに、今、使えない」状態の常態化~要介護認定遅延は市民の権利侵害であり、30日以内の回復は政治責任。要介護認定の遅れについての質問です。12月定例月議会、一般質問の報告②です。

 

▶税金と貴重な保育人材を使う以上、市として実施する意味と成果を明確にした通園制度を。「こどもの育ち」を目的とする、こども誰でも通園制度についての質問です。12月定例月議会、一般質問の報告③です。

 

▶本来のまちづくり手法としてではなく、移転補償費を積み増すための手段として、土地区画整理事業というスキームを無理に取り入れようとしているのではないか。高額な土地買収と「手続き先行」への強い懸念~枚方市駅周辺再整備についての質問です。12月定例月議会、一般質問の報告④です。

 

関連/枚方寝屋川消防組合議会(12月)(一般質問)

▶現枚方消防署の建て替えについて。市の事情よりも、市民のいのちと働く職員の安全を最優先として、先送りすることなく、専門性と公益性に基づく消防判断を行うべき。消防力の適正配置の観点からも、枚方市駅周辺での「消防署」の更新を求めました。12月23日の枚方寝屋川消防組合定例会の一般質問の報告です。

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