3月31日、2025(令和7)年度地方税制改正に伴う地方税法等の一部を改正する法律が成立しました。今回は、本市として必要な条例改正を行うための緊急議会の開催でした。

2025/03/31

枚方市議会議員の奥野みかです。

2025(令和7)年3月緊急議会は、3月31日(月曜日)16時から始まりました。

議案は、国の2025(令和7)年度地方税制改正に伴う、地方税法等の一部を改正する法律が、2025(令和7)年3月31日に成立、公布されました。公布後、本市として、2025(令和7)年4月1日からの施行が必要なものがあることから、市税条例の改正を行うものです。議案については、質疑もなく、原案可決となりました。

議案第135号 枚方市税条例の一部改正について

 

▶ 付議事件議決結果一覧
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▲別館北側通用口はイースターの装い。2025年のイースターは4月20日とのこと。

 

 


 

議案第135号 枚方市税条例の一部改正について

(1) 軽自動車税(種別割)に係る原動機付自転車の車両区分を見直すため。

(2)特定マンションに対する固定資産税の減額措置に係る申告手続の特例措置を定めるため。

 

 

◇地方税制改正(案)の概要について
① 個人住民税の控除等の見直しについて(2026年度から適用)
・給与所得控除の見直し/65万円(現行55万円)
・大学生年代の子等に関する特別控除の創設/段階的に逓減する仕組みの導入
・扶養親族等に係る所得要件の引上げ/58万円(現行48万円)→給与収入123万円(現行103万円
・勤労学生控除の引上げ/85万円(現行75万円)→給与収入150万円(現行130万円)
②固定資産税に係る生産性向上や賃上げに資する中小企業の設備投資に係る特例措置の拡充・延長について
③軽自動車税(種別割)に係る二輪車の車両区分の見直しについて
◇減免申請の見直しについて

 

 

 


 【参考】

◇所得税法等の一部を改正する法律案(第217回国会における財務省関連法律

 

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