6月27日、月イチ街宣を行いました。「ひとりで悩まないでください」~ウィズコロナの中でも、お互いさまで支え合える社会の実現に向けて、お一人お一人の声を市政の場につないでいけるよう、私たちは力を尽くします。

2020/06/28

立憲民主党枚方市支部、2020年6月の月イチ街宣は、6月27日(土曜日)午後6時から、京阪枚方市駅南口ロータリー前で、野村いくよ市議会議員とともに。
新型コロナウイルス感染拡大の中、街頭での活動を自粛していましたので、久しぶりの行動でした。

6月26日で終了した6月定例月議会の報告も行いました。

感染者に対する人権侵害を誘発しない感染症対策の推進について、新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた避難所の在り方について、安心して産み育てることができるための支援について等、一般質問で取り上げた課題についての報告や、学校の臨時休校中の子どもたちの状況や学校再開後に必要となる支援などについて訴えました。

新型コロナウイルス感染症対策として、国・府の手の届かないところに、住民に最も身近な自治体からの支援をとの考えで独自の取り組みを検討してきている市の支援策については、ホームページや広報ひらかた7月号にも掲載されています。
市民の皆さんにもう少しわかりやすくお届けできればいいなと思っていますが、今回、立憲民主号外のパンフレット(個人編)を配布しました。「支援策見取図」等がお役に立てばと思いますので、ご覧ください。

なお、今回、配布していない立憲民主号外(事業者編)も掲載しますので、ご覧いただければと思います。

 


【立憲民主号外(個人編)】

【立憲民主号外(事業者編)】


【広報ひらかた7月号より抜粋】

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