枚方市議会議員の奥野みかです。

2020（令和2）年12月定例月議会の一般質問は、12月15日・16日・17日・18日の4日間にわたって、28人の議員が行います。今回、私は全体の2番目、12月15日（火曜日）の2番目に質問します。（午前10時30分頃からの予定です。）

一般質問は、議員が、市政全般に対して市の見解を求め、疑問をただすものです。議員になって一般質問は5回目になります。ヒアリングの段取り等は少しずつ慣れてきましたが、この機会をしっかりと活用できるよう、今週は、質問の準備に専念したいと思っています。

一般質問の順番、要旨は、次のとおりです。

➣一般質問要旨　（※クリックするとPDFが開きます。）

14　奥野みか（連合市民の会）

1．新型コロナウイルス感染症対策について
（1）公共施設の使用制限等の発動基準について
（2）クラスターを発生させないための取組について
（3）市立ひらかた病院における医療職の確保について
2．放課後児童健全育成事業の適正運営について
3．外国につながる子どもたちの教育の保障について
4．窓口業務の最適化について
5．新庁舎及び総合文化施設整備事業基金について
6．枚方市駅周辺再整備における③街区の再開発事業の影響等について

【枚方市議会における一般質問の方法】

（1）1議員当たりの質問時間は30分（答弁時間含む）。
（2）1議員当たりの質問時間を所属議員数に応じて各会派に配分し、会派の持ち時間とする。
（3）各会派の所属議員は、会派の持ち時間内で質問することができる。

【会派等の所属議員数および持ち時間】

自由民主党枚方創政会（4人）120分
日本共産党議員団（4人）120分
連合市民の会（5人）150分
大阪維新の会　枚方市議会議員団（7人）210分
公明党議員団（8人）240分