枚方市議会報第353号(抜粋)
発行日:2024年11月1日
掲載概要
OKUNO MIKA REPORT Vol.17
発行日:2024年夏号
掲載概要
- 適切な未来予測にもとづく、困りごとへの備えを~まずは暮らしの安全・安心~
- 丁寧な「対話」や「議論」を積み重ねて合意形成を図るべき~6月定例月議会~
- 奥野みかの一般質問(6月)
- 心肺蘇生を望まない心肺停止傷病者への対応について
- もっとよい枚方をつくるための意見交換の場~みか’s caféへようこそ!~
枚方市議会報第350号(抜粋)
発行日:2024年5月1日
掲載概要
OKUNO MIKA REPORT Vol.16
発行日:2024年春号
掲載概要
- 奥野みかの視点 (2月21日 全員協議会)
- ~その「投資」は真に必要な合理的なものであるのか~
- 3月定例月議会(予算特別委員会)
- ~状況変化に応じた対応ができているのか~
- 連鎖型まちづくり 私の対案~まずは暮らしの安全・安心~
OKUNO MIKA REPORT Vol.15
発行日:2024年春号
掲載概要
- まずは暮らしの安全・安心のために ~大規模災害の発生への備えを~
- 代表質問(9月)要旨①/透明かつ公正な説明で、説明責任を果たすべき
- 一般質問(12月)質問・要望のポイント
- 議案質疑(9月)/幼児療育園跡地活用について ~解体工事を適切に実施し、事業には地元意見の反映を~
- 代表質問(9月)要旨②/本市の持続的な発展のために必要な取り組み ~誰一人取り残されない社会をめざして~
枚方市議会報第347号(抜粋)
発行日:2023年12月1日
掲載概要
「立憲民主」 号外(2023秋)
発行日:2023年秋
掲載概要
- 9月定例月議会 奥野みか議員 所信表明に対して代表質問(連合市民の会)を行いました
- 多様性を誇りに 分かち合うことを力に 支え合うことを安心に ~まっとうな政治を~
- 伏見市長に対する問責決議 賛成多数で可決
OKUNO MIKA REPORT Vol.14
発行日:2023年夏号
掲載概要
- 活動報告(トピックス)
- 全員協議会~未来に対する責任を問う~
- 議会質問(6月定例月議会)~暮らし続けられるまちを~
- 淀川舟運への過剰な期待を振りまくのは控えるべき
- 市駅周辺再整備基本計画の各街区整備にあわせて、隣接地域の公共課題の解決の検討も
- 市庁舎の⑤街区移転を前提とした④街区の再整備は根本的に見直すべき
- 枚方市スポーツ協会が重要なパートナーとして活動できるための連携強化を要望
OKUNO MIKA リーフレット
発行日:2023年2月
掲載概要
OKUNO MIKA リーフレット
発行日:2023年1月
掲載概要
枚方市議会報第342号(抜粋)
発行日:2023年1月1日
掲載概要
OKUNO MIKA REPORT Vol.13
発行日:2023年新春号
掲載概要
- 枚方市の子育て支援策(トピックス)
- 議会質問(12月定例月議会)~市民とともに考える枚方市政であるべき~
- 市政運営にあたっては、極めて慎重で、的確な舵取りが必要。大型事業は抜本的な見直しを
- 自治体DXとあわせて、デジタル社会から誰一人取り残さない取り組みの推進を
- 全国の病院の中でもまだまだ数少ない全病室でのWi-Fi環境整備の早期実現を
- 「ちがい」への対応としての「合理的配慮」や個別の支援はまだまだ不十分
- 「介護の仕事をするなら枚方市で」という評価・評判を獲得できる、公的施策の構築を
- 地域住民の安全を守る枚方市行政としての責任をしっかりと果たすべき
OKUNO MIKA REPORT Vol.12
発行日:2022年特集号
掲載概要
- 3年半の議員活動を振り返って ~市民目線からの提言に全力を尽くしています~
- 取り組んできた大きな政策課題 ~適切な新型コロナ対策・安心できるまちをつくるために~
- 1_新型コロナウイルス感染症への対応について
・対策の基本について
・支援のあり方について
・感染防止対策について
・療養環境の整備について - 2_多額の予算を使った新型コロナ対策について
・国の財源の効果的活用について - 3_文化芸術の振興や国際化の推進について
・財団の残余財産処理について - 4_長期的な視点に立った適切な財政運営について
・各種基金の的確な運用について - 5_枚方市駅周辺再整備事業について
・④⑤街区の再整備のあり方について - 6_「賑わいの創出」で大切なのは、具体的な機能の向上・発揮
・公共施設のマネジメントについて - 7_まちづくりに必要なのは、長期的な視点に立った「公共性」
・分譲マンションの適正管理に向けた取り組み
・市有地への分譲タワーマンション建設誘導について - 8_子どもたちの豊かな放課後の確保について
・総合型放課後事業について - 9_外国につながる子どもたちの教育の保障について
・誰一人取り残さない教育の保障 - 10_在宅医療・介護連携の強化について
・地域包括ケアシステムについて - 議会での役割
OKUNO MIKA REPORT Vol.11
発行日:2022年夏
掲載概要
- 活動報告(トピックス)
- 議会質問(6月定例月議会)~市民とともに考える姿勢をもって、丁寧に、民主的な合意形成を~
- 急傾斜地の崩壊による災害から命を守るため、府に対策工事の要請を行うべき
- 児童の放課後対策は、校庭や図書室など「居る場所」さえあればいいというものでない。すべての児童の豊かな放課後の実現のための取組を
- 子ども・若者の「困難」が多様に。子ども・若者の声を、行政はどこでどう受け止めるのか
- マンションの現況や管理状況の実態から見える課題を踏まえ、管理適正化推進計画の策定を
- 老朽化し、廃止された大ホール棟を解体撤去して広場を確保し、大規模災害への備えを
枚方市議会報第338号(抜粋)
発行日:2022年5月1日
掲載概要
OKUNO MIKA REPORT Vol.10
発行日:2022年春
掲載概要
- 活動報告(トピックス)
- 議会質問(3月定例月議会)~市民に信頼される枚方市政であってほしい~
- 児童の放課後対策は、「居る場所」さえあればいいというものではない
- ガバナンスを立て直し、市長としての責任を果たすためにも、自身の処分を行うべき
- 「賑わい」創出という魔法の言葉で惑わすことなく、まちを豊かにしていくためには、市民生活を支える社会基盤の整備の取り組みを
- 4月以降、庁舎「第3分館」として活用する市民会館大ホール棟は、基金財源により先行解体し、跡地の早期暫定活用を図るべき
- 公共施設の廃止は、跡地活用の明確化、もしくは解体まで実施して事業の完了とするべき
- できるところから、すこしずつ。主体的に行動できる児童・生徒を育てる環境教育をめざすべき
OKUNO MIKA REPORT 号外
発行日:2022年新春
掲載概要
OKUNO MIKA REPORT Vol.9
発行日:2021年秋
掲載概要
OKUNO MIKA REPORT Vol.8
発行日:2021年夏
掲載概要
- 活動報告(トピックス)
- 議会質問(6月定例月議会)~新型コロナ禍等を教訓に適切な施策展開を~
- 行政の急傾斜地崩壊対策は待ったなし
- 避難とは、「難」を「避」けること。住民の防災意識のさらなる向上に向けての取り組みを
- スマホ・タブレットは人々のライフライン。全病室でのWi-Fi利用の早期実現を要望
- 地域のオンライン化の支援、業務の負担軽減のためにも委員へのタブレット端末の貸与を
- HPVワクチンの現状についての周知と子宮頸がん検診の定着化に取り組むことを要望
- 待望の文化芸術拠点の開館。若い世代に施設の魅力を伝えていくということも大切
- 競争性の確保は公共契約上の大原則。無競争環境での業務展開はリスクが高まると指摘
(別添)避難行動について
- 避難行動判定フローを確認しましょう
- 避難指示で必ず避難!避難勧告は廃止です。
枚方市議会報第332号(抜粋)
発行日:2021年5月1日
掲載概要
OKUNO MIKA REPORT Vol.7
発行日:2021年春
掲載概要
- 活動報告(トピックス)
- 議会質問(3月定例月議会)~いま、枚方市政で問題となっていること~
- 市民とともに考え民主的な合意形成を
- 大ホールは、これまでの役割を称えた上で早期に解体・撤去し、跡地活用に道を拓くべき
- 借金返済の将来負担の抑制に向け、「減債基金」への計画的な積み増しを
- 特定目的基金「この街に住みたい基金」は全面的な見直しの検討を行うべき
- 市は、どのような納税者に支えられているのかを適切に把握すべき
- 効果が期待される情報端末の導入を、一部の室に行わないのは、利用者への裏切りだ
OKUNO MIKA REPORT Vol.6
発行日:2021年冬
掲載概要
枚方市議会報第330号(抜粋)
発行日:2021年1月1日
掲載概要
OKUNO MIKA REPORT Vol.5
発行日:2020年秋
掲載概要
- 活動報告(トピックス)
- 議会質問(9月定例月議会)~ウィズ・コロナ社会における新たな課題を問う~
- 分散避難を受け入れるため、危機管理施策として、自治会館の耐震性能の確保を
- 枚方市駅周辺再整備について、コロナショックで社会・経済の状況が大きく変化しているなか、あえて歴史的な巨大事業に着手するのか
- 15.6億円のコロナ対策実施店舗応援事業の業務執行体制を問う
- 採用時の年齢制限を撤廃するだけでは、何のために雇用したのか問われかねない
- 枚方市文化国際財団の解散まで半年。財団が担ってきた役割をどのように引継ぐのか
- すぐにでも取りかかかれる市有資産の活用を放置するのも無駄遣い
- 子どもや家庭をめぐる問題が複雑・多様化するなか、子どもの最善の利益を尊重し、誰一人取り残さないための体制整備が求められている
- 子どもたちと向き合う職員の 安全・安心が子どもたちの安全で豊かな放課後につながる
(別添)新型コロナウイルス感染症対策 枚方市の支援状況 PartⅡ
- 個人・生活向け支援
- 事業者向け支援
OKUNO MIKA REPORT Vol.4
発行日:2020年7月
掲載概要
- 活動報告(トピックス)
- 議会質問(6月定例月議会)~市の新型コロナウイルス感染症対策を問う~
- コロナとともに生きる~負のスパイラルを断ち切るため、一人ひとりができる取り組みを~
- 秋~冬に向け、素早い検査・診断・治療がうけられる適切な検査・治療体制の確立を
- 安心して産み育てることができるよう、妊産婦に対するオンライン支援の充実も
- 留守家庭児童会室の運営が崩壊しないよう、職員に対する適切なケアと課題の共有を
- 高齢者もスマホ・タブレットを活用して情報格差をなくし、新型コロナと共存する社会でも安心して暮らせる医療・介護の情報基盤整備を
- 社会経済情勢の激変に備え、財政調整基金を重視した財政運営を行うべき
- 避難とは「難」を「避」けること。在宅避難や分散避難の選択もあることの周知を
(別添1)避難行動
- 避難行動判定フロー
- 知っておくべき5つのポイント
(別添2)新型コロナウイルス感染症対策 枚方市の支援状況
- 個人・生活向け支援
- 事業者向け支援
枚方市議会報第326号(抜粋)
発行日:2020年5月1日
掲載概要
OKUNO MIKA REPORT Vol.3
発行日:2020年3月
掲載概要
- 活動報告(トピックス)
- 予算特別委員会での質問
- 新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐために
- 安定的で持続可能な財政運営のため、基金の適正な管理・運営を
- 「この街に住みたい基金」は適正な運用が必要。行政改革効果が確定してから積立てを
- 病院事業会計への繰入金の抑制には慎重であるべき(病院事業会計)
- 用途を廃止した資産はすみやかに有効活用方策を検討すべき
OKUNO MIKA REPORT Vol.2
発行日:2020年1月
掲載概要
- 活動報告(トピックス)
- 奥野みかの考え~枚方市政で、今、大切だと考えていること~
- 人生の最終段階の過ごし方を選択できる環境の整備について
- 外国人市民に対する支援について
- 行財政改革の取り組みについて
- 枚方市駅周辺再整備について ~安全・安心を高める施策について
OKUNO MIKA REPORT Vol.1
発行日:2019年7月
掲載概要
- 令和元年(2019年)6月定例月議会
- みんなが安心して暮らせるまちをつくる
- 就学前の子ども・子育て支援について
- 8050 問題への対応について
- 多文化共生施策の推進について
- 窓口業務等のアウトソーシングについて
- 安全で安定的なごみ収集・処理体制の構築について
立憲民主 号外
「立憲民主」 号外 新型コロナ肺炎対策号外 vol.2 [事業者編]
発行日:2020年6月
掲載概要
- 中小企業者向けの主な金融支援
- 中小企業者向けの主な給付金・補助金・助成金制度
- 支援策見取図(事業者用)
「立憲民主」 号外 新型コロナ肺炎対策号外 vol.2 [個人編]
発行日:2020年6月
掲載概要
- 個人向けの主な生活支援関連一覧
- 今まで頂いた主な質問と回答
- 支援策見取図(個人・生活)
「立憲民主」 号外(2020年1月)
発行日:2020年1月
掲載概要
- 12月定例月議会において 野村いくよ議員・奥野みか議員 それぞれ一般質問を行いました
- 【衆院本会議】施政方針演説に対する代表質問 枝野幸男代表
「立憲民主」 号外(2019秋)
発行日:2019年秋
掲載概要
- 9月定例月議会 野村いくよ議員 所信表明に対して「連合市民の会」として代表質問
- 多様性を誇りに 分かち合うことを力に 支え合うことを安心に ~まっとうな政治を~
立憲民主「号外」冬号
発行日:2019年1月
掲載概要
- 立憲民主党 大阪府枚方市支部が活動を開始!
- 私たちは 暮らしとまちの安全・安心の確保 子ども・子育て支援施策の充実に全力をあげます
- 大きな問題がある枚方市駅周辺再整備計画案
- すべての子どもたちの いのちと育ちを守るために